2ntブログ

2ちゃんリビドー

Home > ハルヒSS

--.--.-- -- スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.01.10 Sun キョン「あいつが……女体化だと……?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/21(土) 00:08:28.40 ID:wPv63YUNO
代理↓

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/21(土) 00:10:26.17 ID:ifVNR0ZCO
>>1あり

……日の目の当たらなかった物を新たに書いたり、バルスで落ちても立てたりと、流行っているかはどうか知らないが便乗して。

すまん。正直に言おう。単に僕っ娘より女体化を書きたい衝動に駆られたんだ俺は。

とりあえず最初っから投下。最後まで書き貯め無し。ひたすら書くと言う。

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/21(土) 00:11:44.42 ID:ifVNR0ZCO
キョン「実は女の子だったって良いよな」

キョン「国木田とか」

古泉「最高ですね」

キョン「国木田に
『キョン、今までごめんね。実は僕……』
とか言われたい」

古泉「貴方、本当に国木田君好きですよねぇ」

キョン「でも国木田、完璧に男なんだよなぁ」

古泉「確認したんですか?」

キョン「あぁ。中学の時、水泳の授業でな」

古泉「そう言えば同じ中学でしたね……擬装の可能性は?水泳パンツに何かを入れていたとか」

キョン「はっきりと見てしまったからなぁ」

古泉「……実はふたなりだったと」

キョン「それも無いな」

古泉「やれやれ……夢も希望もありませんねぇ」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/21(土) 00:13:57.81 ID:ifVNR0ZCO
俺と古泉は会話を止め、長門に視線を移した。

長門「…………」

キョン「…………」

古泉「…………」

キョン「……ハルヒとかな」

古泉「涼宮さんですか?」

キョン「あぁ、ハルヒが望めばどうにかなるんじゃないか?」

古泉「確かにそうですね。僕も涼宮さんの影響で能力を得ましたから」

古泉「しかし、どうやってそれを望ませるのかが問題ですね」

キョン「あぁ、それさえクリアすれば……でも、もっと簡単な方法があるような気がするんだよなぁ」

古泉「僕も思いますよ」

俺と古泉は会話を止め、長門に視線を移した。

長門「…………」

キョン「…………」

古泉「…………」

[More...]

2009.12.01 Tue 古泉「お嬢さん、よかったら僕を拾ってくれませんか?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/20(金) 02:40:51.58 ID:COiWX3aiO
ズタズタ

ズタズタ

ハルヒ「うーん、あと一人は団員が欲しいわね。バランスも考えて男子がいいわ」

ハルヒ「謎の転入生、謎の転入生がいいわ!」

ズタズタ

ズタズタ

ハルヒ「うわっ!?」

ハルヒ「……人が倒れてる、事件かしら?」

古泉「……」

古泉「お嬢さん、よかったら僕を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」

ハルヒ「……あらやだ、けっこういい男」

[More...]

2009.11.22 Sun 長門「服の再構成を忘れた」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 02:21:20.96 ID:/iFBEmXB0

キョン「なっ!?とりあえずこっちにこいッ!!」

タッタッタッタッ バタン

キョン「ハァハァ」

長門「ここは」

キョン「トイレだ。ここならだれにも見つかることはないだろう」

キョン「(こんな姿の長門を誰かに見つかったらまずいからな・・・近くにあった男子トイレに連れてきてしまったけどこれからどうするかな・・・・)

[More...]

2009.11.07 Sat 長門「朝倉涼子を孕ませてほしい……」


4 名前: ◆HLR2b16n72 [] 投稿日:2009/10/31(土) 18:33:26.13 ID:TZkzA673O
前スレ
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256494086/



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/31(土) 18:40:37.51 ID:TZkzA673O
………

……



二人は、真っ白な空間を並んで歩いていた。

鶴屋「いやー。瞬間移動だなんて、本当に便利な能力だねぽんじっち!
そろそろ髪が金色になったり、手のひらから気功波も出せるようになるんじゃないかなっ!?」

藤原「ふん、九曜の能力を利用しているだけだ。この空間もな」

鶴屋「まるでそのまんま精神と時の部屋っ!だけど居るのはドクターゲロみたいなっ!?」

藤原「精神……ドクターゲロ……なんだそれは?」

鶴屋「ぽんじっちは男の子なのにDBを知らないのかいっ!?」


藤原「何故そんなに驚く」

鶴屋「遥か未来でも、愛読されていると信じていたにょろ……これは、鶴屋家が全力で後世に残す努力をしなければいけないにょろ」

藤原「さっきから何が言いたいんだ君は……」

鶴屋「うーん……くーたんの力を利用しても、やっぱりお仲間達には敵わないのかい?」

藤原「ふん、無駄な労力をなるべく避けたいだけさ……だから存在しないはずの朝倉涼子を利用する」

[More...]

2009.11.04 Wed ハルヒ「何よ、今日は誰も来ないの?」


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/27(火) 03:42:46.99 ID:r+sNcO+P0
ハルヒ「つまんないわね……せっかく今日もみくるちゃんで遊ぼうと思ったのに」

ハルヒ「キョンどころか有希すら部室に来てないなんて、まったく」

ハルヒ「最近たるんでるのよ!明日は緊急ミーティングでもしようかしら」

ハルヒ「……」

しーん

ハルヒ「……暇ね」

ハルヒ「部室にあたしひとり、か……」

ハルヒ「……」

ハルヒ「あー……ゴホン」

ハルヒ「かむんとふにゃん♪ふにゃん♪ふにゃんにゃふにゃんにゃにゃん♪」」

ハルヒ「かむんとふにゃん♪ふにゃん♪ふにゃんにゃにゃん♪」

キョン「……」

ハルヒ「かむんとふにゃ……ん?」

キョン「……」

ハルヒ「あ……あ……」

[More...]